子供に「責任感」をもたせるにはどうしたらいいの?

子育てをしていて、
子供に「責任」を持てるようになってほしい
自立できるようになってほしい

そんな思いから、厳しく育てている

責任を持てるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。

たったひとつの取り組みで、子供に責任感が芽生え
自立を促す事ができる子育て術について綴ってゆきますね

みなさんこんにちは、大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®
心理セラピーを行っています。古田しほです^^

大人になってから、
「責任を取るのが怖い」
「責任を持ちたくないから、昇格するのは嫌だ」
と「責任」という言葉が重くのしかかり、
その重圧に耐えられず、鬱になったり引きこもりを起こしてしまう。
という話ってよく聞きますよね。

子供が大人になった時、「責任」というプレッシャーに負けず
色々な事に挑戦できるようになるには
子供時代の過ごし方が影響してしまきます。

責任と人生

自主的な行動をとる、
自分の意見や考えを持って行動する
自分が起こした行動には「責任」「自己責任」という言葉がつて回ってきますよね。


それに、何か失敗したら「責任問題!」といって取りだたされる事もあります。

このプレッシャーに耐えきれず、投げ出してしまったり。
責任を取るのが怖いから、口出ししない。行動を起こさないという
保守的な立場を取り続けると問題が勃発することってあるんですよね。

確かに「責任」は取らなくていいかもしれませんが、
新しい事に挑戦するなど、
大人になって「自分を成長させる」という事が出来なくなり
人生を生きる事に面白味を無くしてしまったり
なんの為に生きているのわからないという
生きている意味を見失ってしまうという問題が起こる事があります。

他にも

誰かが何かをいってくれればやる
いわゆる「指示待ち族」といった
指示がなければ動けない。
自分の考えでは行動が来ない。といった問題を抱えやすくなります。

こういった生きづらさを抱えた方のセラピーで
お話を伺ってみると
「責任を持つのが怖い」という話の終着点を迎える事が多々ありました。

そんな方々の幼少期には、共通した点があったのです。

責任と幼少期の影響

小さい頃から、親が厳しく時にはとても怖く怒られた。
自分の失敗を許してもらえず、ただ何時間も正座をさせられ
反省文を書かされた。

2度同じ失敗をすることは絶対に許されなかった。

そんな経験を抱えている人がとても多くいました。

こんな経験から
失敗する事は、命を差し出さなければならない。
切腹しなければならない。
と自分の命を差し出して「責任」を取らないといけない。
と感じてしまうのです。

そんな感覚を持っていたら、「挑戦する」ということや
「責任を持つ立場」になる事がどれほど怖いでしょうか・・・・

怖くて、怖くて、たまらず、逃げたくなってしまうよね。

本来の責任って命を差し出すことではないですし。
命を指した出したからといって問題は解決しないのです。

だけど、失敗したことで、
自分の全人格を否定されるといった経験があると
そんな自分がこの世の中に存在してはいけない。
自分には生きる資格がない。
と自分の生きる場所を失ってしまうのです。

失敗=切腹、命を持って失敗の責任を取らなければならない。

って本当に命を差し出す事は出来ないのですよね。

だから、
『やらない』を選んだり
誰かに言われた事なら私の責任じゃない

と失敗しない、責任取らなくてい立場にい続けようとしてしまうのです。
それだけ「責任」というもを恐れてしまうのです。

失敗した時の親の関わり方が、「責任」の重さを変える

ドイツでは「子供には失敗する権利がある」という言葉あります。
たくさんの失敗をさせてあげる事が育児の土台となっているんですね。

失敗した時、親が失敗を責めるのではなく、
その時の対処方法を学んでゆく事で「失敗の恐怖心」が変わってきます。

例えば、
子供が、コップに肘をぶつけてコップを倒してお茶をひっくり返した時

親が愚痴を言いながら、後片付けをするのではなく
「濡れたテーブルや床は自分で吹く」
コップを倒したのは自分。片付けるのも自分。

怒られる事なく、零したらふく、自分の失敗は自分で対処する。

おもちゃを出して散らかしたら、自分で片付ける
散らかしたのは自分。片付けるのも自分。

とてもシンプルな事なのですが、

実生活を振り返ってみてみると、

コップを零したら、
「当たったら倒れるでしょ!!注意してよ!!」と
お母さんプンプン怒りならが拭く

部屋が散らかってる!!!
「なんで出したらしまわないの?!」と
お母さんが怒りなら片付ける。

子供がしたことに、怒りなら、手を出して、それを子供は見てるだけ・・・

ってことないですか?

子供のした行動で片付けるのは親。

自分で対処するという経験が減ってしまうんですよね

倒したコップの後片付けは倒した人がする!!

自分のことは自分で!!

自分がしたことの後片付けをする

お母さんは手を出さずに、
「どうしたらいいか、考えてみよう。。。」と
見守る姿勢がとても大切なんです。

見守り、できたね〜って声をかけてあげると
子供も嬉しくなります。

子供は「自分のことは自分でやればいい」というシンプルな
責任感を自動的に持つようになります。

ここに恐れを抱くことってないし。
失敗しても誰にも迷惑がかからないという感覚も持つ事ができるようになります。

責任は押し付けるものでも
恐怖で感じさせるものではないんですよね。

自分がしたことを自分で対処できるようになると
子供にもお母さんに大きなメリットがあります。

失敗した時はこうすればいいのか〜って対処方法がわかるだけじゃないんです!!

子供にとては
「片付けは面倒〜」って
コップを倒さないようにしよう。とか
要るものだけだそう。とか
考えるようになるんですよね。

忘れ物だってそう、自分が困って、先生から怒られる。
それが嫌だから、次は忘れないようにしよう。って考えるようになってきます

自分で先々を予測したり想像する力が生まれるし

お母さんの手間ってグンと減りますよね。
コップの後片付けもしなくていい。
散らかした部屋も見なくていい。
忘れ物を届けなくていい!
ちょっと手が楽になりますよね。

自己肯定感を育てる1dayセミナー
11月30日 東京
リトリーブサイコセラピー協会主催
講師 ひがしさやか 藤本あ礼

◆セッションの予約受付日をみる

◆無料メルマガ読者募集中

プロの手を借りて頭を整理したい。
モヤモヤをスッキリさせたい。
そんな時は日本リトリーブサイコセラピー協会のセラピストが行う
電話カウンセリングをご利用ください。

日本リトリーブサイコセラピー協会の
メルマガの発行がスタートしました!!

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です