母になる

子育てをしていて、
「自分の子供なのに、子供のことがわからない。。。そんな時
「自分はこの子の母親としてふさわしいのだろうか」
という不安の壁にぶつかる事ってあると思います。

それはもしかしたら、「お母さんの視線の先」に見ているものが
子育てを苦しくさせているのかもしれません。

今日は、「母親になる」そんなプレッシャーを抱えている
お母さんの心理や対処方法について綴ってゆきますね。

これを実践してみると
お母さん自身も子育てが楽になりますし。
お子さんの将来が明るくなってゆきます。

みなさんこんにちは、大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®
心理セラピーを行っています。古田しほです^^

母になる

生理が止まり、妊娠検査薬を手に取り、
赤いラインを見た瞬間


お腹の中に子供がいる。
舞い上がるような大きな喜び共に
同じ大きさの「不安」を感じる。

その瞬間から「母親になる」という
【自覚】がそれぞれのタイミングで顔を出すと思います。

つわりや大きくなるお腹を撫でた時に
お母さんになるんだ。と感じた人も多いと思います。

私の場合
妊娠検査薬のラインを見たときまだ実感が湧かず、
病院に行き。初めてのエコー写真を手にしました。

当時私は喫煙者だったのです。

そのエコー写真を見ながら、庭でタバコ吸いました。
そのエコー写真には1mmと書かれた文字。
当時吸っていたタバコが1mm
同じ「1mm」という数字を見た瞬間、
このタバコが“全部赤ちゃんに行くんだ”と思い、タバコ火を消しました。

私の
「母親になる」自覚が初めて顔を出したのだと思います。

そして、
夢の中を彷徨うような曖昧な現実感のまま
「母親になる」というおぼろげな自覚と共に出産したような覚えがあります。
遠い昔のような記憶。

母親の苦悩

そっからは、さぁ大変なわけです。毎日が一瞬で過ぎ去ってゆきます。

今まで「当たり前」にできていたことができなくなるわけです。

社会から切り離された孤独感や
思うようにできなくて、自分がダメさ加減
綺麗に整えていた、
爪も髪も肌もボロボロになってゆく自分にみすぼらしさを感じたり

今までと違う生活に苦しくなって、時には逃げ出したくなる時もあるかもしれません。

だけど、現実は、自分がいないと生きられない子供が目の前で
泣くわけです。

泣きたいのはこっち。。。

睡眠時間も自分の時間も削られて、
想像していた「子供との暖かい時間」はおとぎ話の世界。。。。

現実は戦場にでも出された気分かもしれません。

そんな赤ちゃん期を乗り切ると、
同世代の子供たち触れ合うようになると
次なる不安が襲ってきます。

成長の不安

自分の子供の成長具合や、他人に子供の成長を比べては
劣っているんじゃないか。という不安を抱える時期がやってくる。

余所の子に比べて、自分の子供は積極性がない、母親から離れない。
すぐに手を出してしまう。お友達とうまく関われていない。。。。

などなど・・・・

そんな不安にぶつかった時、
「私のこれまでの接し方、育て方が間違っていたのかもしれない」
「私なんかが母親になったから。。。。。。」
と一気に不安に押しつぶされしまいそうになり

ちゃんとできる子に育てなければ!!という焦りが湧いてくる・・・
居た堪れない気持ちになるお母さんも多いです。

お母さんの視線の先

周りの子供や周りのお母さんが気になり始めると、
お母さんの視線って、「周りの人」の割合が一気に増えて
自分の子供を見るのが嫌になる。。。

自分の子供を見ると自分のダメさ加減が露呈されてしまうような気持ちになって

この子をきちんと育てないと!!!と焦り始めてしまいます。

焦りは、怒りを生み出してしまいガチ。

無力な自分や、ダメな自分に対しての怒りなんだけど・・・
その怒りの矛先は、「こども」に向かってしまうことが多行くなってしまいます。
接する時間も長いし・・・・

そんな事したくない、とは頭でわかっていても、
反射的に頭に血が上り、カッとなってしまう。

「ちゃんとして」「きちんとして!!」
子供に視線を向けながらも、
意識は
「人に劣らない事」
「ダメな子にならない事」
「人に迷惑をかけない事」

「ちゃんと」という焦りのデメリットが後1つ・・・・
焦りは、子供の気持ちを忘れてしまいます。

気持ちを忘れられた子供

お母さんが焦りだすと、
子供の気持ちや言い分に対して
耳を傾ける余裕も失われてしまいます。

子供は自分の気持ちを押し殺して、

お母さんの期待に応えようと、
一件すると
子供は良い子になってゆきます。

良い子になるのはいい事じゃない?って思われるかもしれませんが

「良い子になる」と「良い子を演じる子」は違います。

親に自分の気持ちを忘れられた子は
「良い子を演じる」子になるのです。

良い子を演じた子は、「自分ではない自分になろう」と苦しみます。
自己評価や自己肯定感を得る事ができず。

自分の気持ちよりも他人の気持ちを優先する
自分の欲しいもの、望むものがわからない。
自分の好きがわからない。
ありのままの自分は、人に迷惑をかける存在だ。
自分なんてこの世に存在しちゃいけない。

自分という存在を常にかき消すように演じ続けなければならない
そうでなければ
この世の中から捨てられてしまう。。。
そんな感覚を感じてしまう事もあります。

「自分の気持ちを受け止めてもらう」っていうことは
人生の土台にもなると私は感じております。

自分の子供の気持ちを大切に

自分の気持ちを汲み取ってもらえたり、
その気持ちに寄り添ってもらえると

自分の気持ちと同じように、
人の気持ちも大切に感じる力を身につけてゆく事ができます。

自分の気持ちに素直に生きることができると
自分の思いを現実に起こす力になります。

自分の思いに向かって力を出すことは、
人生を生きる喜びに直結すると
言われています。

「子供の気持ちを大切にする」それだけで
子供時代は少し手間暇かかりますけれど、
大人になった時、
その子が「生まれてきてよかったぁ!」って言える人生になるのではないでしょうか。

お母さんの不安に対して

子育てしているとお母さんの不安は尽きません、
きっと子供が何歳になっても、そんな不安ってあるんじゃないかと思います。

自分の子供でもわからないこと、
どうしたらいいのかわからない事って起こりますよね。
何が正しいのか。何が間違っているのかも
判断つかないそんな時ばかりかもしれません。

ある日突然、お腹に子供がいるとわかって、
いきなり母親になんてなれないですよね。

子供の事を知り、子供の思いを知り。
自分とは違う考えに驚くこともあるかもしれない。
そんな発見に目がテンになったりしながら

子供と一緒に、少しづつ母親になっていく感じでいいんじゃないかな。

お母さん自身が自分の気持ちと向き合って行くことで
解決する事もあります。

どうしても、周りの視線がきになる。焦りが拭えない。
そんな時は誰かにその気持ちを伝えてみると
楽になることもあるし
書き出してみるだけでもスッキリします。

子供の気持ちを忘れないように
お母さん自身の自分の気持ち大切にしましょうね^^

自己肯定感を育てる1dayセミナー
11月30日 東京
リトリーブサイコセラピー協会主催
講師 ひがしさやか 藤本あ礼

◆セッションの予約受付日をみる

◆無料メルマガ読者募集中

プロの手を借りて頭を整理したい。
モヤモヤをスッキリさせたい。
そんな時は日本リトリーブサイコセラピー協会のセラピストが行う
電話カウンセリングをご利用ください。

日本リトリーブサイコセラピー協会の
メルマガの発行がスタートしました!!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です