問題を起こしたくない。トラブルを避けたい

みなさんこんにちは、大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®
心理セラピーを行っています。古田しほです^^

木曜日から、土曜日まで
東京ー仙台ー東京
と各地でセッションツアーをしてきまいた。
その合間には、友達と会ったり。ライブにも行ったりと
仕事にプライベートにとっても充実した3日間でした。

仙台はとっても寒くて・・・・
現地でマウンテンパーカーを買いました。

これを着るたびに仙台での楽しかった事を思い出しそうです。

さてさて、本日は
「問題を起こしたくない。トラブルを避けたい」
問題を起こしたく無くて、自分に制限をかけてしまう
結果・・・何が起こるのかについて、綴っていきたいと思います。

意外な結末が待っていました。
その結末とは?

問題やトラブルを起こしたくない。
だから
言いた事を言わない。
言いたい事を言わなければ、問題は起こらない。

自由にしないい
人の指示に従っていれば、問題は起こらない。

出しゃばらない
私が姿を消していれば、問題は起こらない。

こんな風に
問題やトラブルを避けるために
自分の行動に制限をかけている事って多いと思います。
この全ての行動には
自分が我慢をしていたら、問題は起こらない
と言う思い込みがあります。

ほとんどの方は
「問題を起こしたくない」「トラブルを避けたい」
と感じるのではないのでしょうか・・・・

クライアントのTさんもそんな一人でございました。
人に迷惑をかかるような事に関しては
より慎重になっていました。
問題が起こらないように、穏便に慎重に。
と言うのがTさんの

人生で大きなトラブルに発展したのは
ほんの数回だったのはないでしょうか。
それだけ問題やトラブルが起こっていなかったのです。

ですがこのTさんに思いもよらぬことが起こりました。

突然ですが。
この問題を解決する前に持っていた
Tさんの人生の前提は
「私が我慢していればいい」
と言うものでした。

本当、昔は口癖のように
「私が我慢したらいいんやろ!!」
「もぅいい!!私が我慢するから!!」
と言う言葉をよく使っていたそうです。

それこそ、冒頭にありました。

私が我慢していれば、問題は起こらない。

そんな風に感じていました。
常に自分が引く。一歩下がる。
そんな風に人と関わっていました。

そうしてたら、嫌な空気が流れず
平穏な日常が送れると思っていましたから。
とTさんは話しておられました。

幼少期ね、何か起こられるようなことがあると
口ごたえなんて、許してもらえない
そんなお家多かったと思います。
Tさんのお家もそんなお家でした。

なんか理不尽だなって思っても、

意見を言うと、
「わかったようなことを言うな!!」
「いちいちうるさい!!」
「黙って!!!」
と怒られる
そんな事になるくらないなら
自分の言葉を飲み込む、
そしたら、お母さんもこれ以上・・・怒らない
怖い思いをしなくていい。

こんな経験から
意見は言わない。
出しゃばらない。そうしていれば問題は起こらない

思った事があっても
我慢していればいい。
と思うようになったTさん

それは大人になっても
「これ。。。言ったほうがいいかな・・・」と思うようなこと事も
言ったところで怒られてしまうんじゃないか、
不穏な空気が流れてしまうんじゃないか。
と思うと、思っている言葉を飲み込んえ黙ってしまう。

自分が出しゃばらず、相手を優先しているほうがいい。
それが正しい。
そうしていれば問題なんて起こらない

そう思っていたのですが・・・・

ある日の出来事
「書類のチェックして提出した?」

まぁ・・・
言わなくても、してるだろう・・・・
言って嫌な顔されるのも、
不機嫌にさせるのも嫌だな
不穏な空気が流れるのが怖く。その言葉を飲み込でしまいました。
その書類はそのまま取引先に提出されました。

しかし、その書類には、大きなミスがあったと取引から連絡が
それがわかった瞬間
血の気が引き、頭が真っ白になり。。。どうしよう、、、どうしよう。。。
と心は大きく揺さぶられ、取り乱してしまいました。。。

普段から問題を起こらないようにしてきたTさん
トラブルの体制や。免疫がなくて・・・・
もぅ頭がパニックでどうしたらいいのかさえわからず。
その場を走り去り、トイレに篭ってしまったそうです。
自分の居場所を失ったような感覚に陥り
トイレで泣きながら震えていたそうです。

人から嫌な顔されないように
人を不機嫌にさせないように
不穏な空気が流れないように
相手を怒らせないように
そんな事を考えた私が悪かった・・・・

自分が思った事を言わなければ問題は起こらないと思っていた。
その前提が崩されてしまいました。。。

Tさんは
あの時ちゃんと言えていれば、問題は起こらなかった
私の責任なんだ。。

私がちゃんと
我慢するのをやめて
相手い言えるようになったら
問題は起こらなかった。
ちゃんと伝えられるようになりたい。

それがTさんがセラピーを訪れた理由でした。

だけど、本当は、問題はそこじゃない。

Tさんの本音は、
「問題を起こしたくない!トラブルを起こしたくない!」
なんです。

だから言いたことが言えるようになったとしても

これでは
Tさんに問題が起こった時、
また自分を責めて、トイレに籠城してしまう事になりかねません

言いたい事を我慢してもトラブル・・・・
言いた事を言ってもトラブル・・・

どうしたらいいのかわからなくなってしまいます。
八方塞がり

本当の問題は
問題を起こさないことのメリットにヒントがあるのです。

問題が起こらなければ、
Tさんは
居た堪れなくなってトイレで震えながら泣く。
そんな経験をせずにすむ。
苦しい、辛い感覚を感じなくていい。
自分の居場所を失う感覚を
感じなくていい。
問題を起こしたくないのです。

だけど。。。問題は起こります。
その出来事を避けることは本当はできないのです。

だからこそ
「問題やトラブルが起こった時どんな自分になりたいか・・・」
と言うのがとても大切なんです。

もし、その時に、
冷静に対応できる自分になれたら?
落ち着いて判断できるような自分になれたら?

トラブルを過剰に恐れる必要性がなくなるので
人から嫌な顔されないように
人を不機嫌にさせないように
不穏な空気が流れないように
相手を怒らせないように
してきた、緊張の時間からも解放されるようになります。

あなたは、
問題を起こさない事で
どんな感情を感じなくて済んでいますか?

「もしかして、私嫌われている?」から抜け出す心のお話会

今回は人間関係の悩みに非常に多い共通点
「人から嫌われることが怖い心理」と
「どうしたら自信を持って人と関われるのか」をテーマに、
次のようなお話やワークをお届けします。

◆ 人にどう思われるかが気になり常に人の顔色を伺ってしまう心理とは
◆ 嫌われるのが怖くて人とうまく関われない心理とは
◆ 人に対するネガティブな妄想がやめられない本当の理由
◆ 人に対する自分の偏った感じ方や捉え方に気づくワーク
◆ 嫌われる怖さはどこから生まれてきたのか
◆ 妄想の恐怖から抜け出してラクに自信を持って人と関わる方法
◆ 妄想から抜け出して人と関われるようになるとどうなれるのか
◆ Q&A、リトリーブサイコセラピーオープンセッション

などなど、セラピスト自身の経験談なども含めてその深層心理を
「どうして?」から、「どうしたらいい?」
までわかりやすく楽しくお伝えします!

お申し込みはリトリーブサイコセラピー協会からお手続きください。
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3月21日 大阪 大国町セミナールーム

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