子供に怒ってしまう。その言葉に隠されている真意とは

みなさんこんにちは、大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®
心理セラピーを行っています。古田しほです^^

昨日から家の前の池でウシガエルがモーモーと鳴き始めまして
その鳴き声を聞くと、もうすぐ梅雨の季節がやってくるなぁと
感じております。
夏はウシガエルや鈴虫の鳴き声をBGMに眠りにつく
というのどかーな
いなかーの泉南市ですwww

さてさて、本日のブログは、「子供に怒ってしまう」というタイトルです。

子供に〜してしまう。
その言葉の中にはある「前提」が隠されているのです。
前提を変えたら育児がとっても楽になったというお話です。

実は
この言葉に隠されている「前提」を
変えない限り

何をしても納得ができなくて
様々な事をネットから情報を取り入れ
実践すればするほど、苦しくなってしまい
自信の無さを悪化させしまう場合があります。

こういった
お母さん自身が知らず知らず
自分を追い詰め
育児にストレスを抱え
育児鬱を引き起こともあるのです。

ここでいう前提とは
「私の人生は○○だ」と感じている。または決めている事を言います。

例えば、
「仕事は辛い」
「育児は辛い」
など自分の価値観でもあります。
「育児はは辛い」と感じる人もいれば
「育児は楽しい」と感じる人もいますよね。

育児が辛い
そう思っていると、嫌だなぁ。。。
大変だなぁって思う事が増えてしまい
育児が嫌になってしまいます。

育児は楽しい
そう感じていると
育児そのものを楽しめるようになります。

前提次第で、
「育児」を取り組む気持ちが変わってくるのです。

〜してしまう。その言葉に隠されているものとは
何でしょうか???


私も娘が1歳になるまでかなぁ。
色々な育児の本を取り入れてました。
「0歳から育むナンチャラカンチャラ本」
「子育てアドバイスの本」
「叱り方の本」

そんな本を読みながら、
私のやり方は間違えている。
これを取り入れて、育児をやってみようと。。
と思うのですが、
なかなか長く続くことはありませんでした。

育児の本を読み漁ったり、
ネットで情報収集をしては、育児に取り入れていく
もぅ、育児が辛くて辛くて
逃げ出したいし
どうしたらこの子を育てられるのと・・・・
問題は解決されないままでした。。。。

しかし前提が変わると、
育児本を手に取ることすら
無くなり、
あれだけ嫌だった育児からも
逃げ出したと思わなくなりました

何が変わったのでしょうか・・・・


心理の世界に足を踏み入れると、
やっぱり育児で悩んでいるお母さんはとても多くおられ
育児の悩みでセッションに来られる方も多くおられます。

そんなお母さんの悩みはこんな感じです。

・子供を怒ってしまう
・子供を泣かしてしまう
・大丈夫だよってつい言ってしまう
・子供の気持ちに寄り添えないような事を言ってしまう
・自分の感情で怒ってしまう
・兄弟に違った態度をとってしまう
・叩いてしまう
・子供をコントロールしてしまう

〜してしまう。
そう言った言葉を使うお母さんがとても多いなと感じてしまいます。

してしまう、の前についている言葉は

怒る。叩く。コントロール
確かに
「問題」があるんだな。と感じるような言葉です。

怒らないようにしたい
叩かないようにしたい
コントロールするのをやめたい。

というお悩みを伺いますが
私が着目するのは、ここじゃないのです。

怒ることや叩くこと、コントロールする事を
推奨しているわけじゃないのですよ

先に解決しないといけない問題は
怒ることでも
叩くことでも
コントロールすることではないのです。

最初にも話しましたが、「前提」を変えない限り
怒らないようになったとしても
問題は解決されないからです。

こんな想いはないですか?
怒ることはダメ
叩くことはダメ
コントロールをすることはダメ

そんんたダメな事をしている私は
ダメなお母さん。。。。。

私はダメなお母さんだ

ここには強い
自己否定感が隠れているのです。

私はダメだという感覚を持っていると
何をしてもダメなような気持ちになるのです。

そんな自分を責めたり、恥じたりして
ダメにならないように
試行錯誤して、良いお母さんになろうと
頑張ってしまい。
無意識に自分を追い詰めてしまうのです。

実は、これが最初にお話しした「前提」なのです。

私はダメだという前提を抱えていると、
何をしてもダメなのです。
何をしてもダメとしか感じる事が出来ないのです。

私はダメだという前提を持っている人は
それを隠そうとします。

ダメを隠すために
怒らない。叩かない。コントロールをしない。
子供にっとて嫌な事はしない。

そうしていれば、子供は笑顔でいてくれて
いいお母さんになれるから

いいお母さんになれば
私はダメだなんて誰も思わない。

いいお母さんになれば
私がダメなことはバレない。

自分がダメな人間である事を隠すために
育児の本を読み漁ったり、
ネットで情報収集をしては、育児に取り入れていく

問題のない家庭であるように
周りに見せていかなければならならないのです。

だから

子供に怒らないようになっても
叩かないようになっても
コントロールをしないようになっても

何か問題やトラブルが起こらないように
トラブルシューティングをしながら
先々のことを考えながら
育児をしなくてはならなくなってしまうから

私は、
怒ること、叩くこと。コントロールすること
など

その人が問題だと感じていることよりも

この人はもしかして
「ダメな自分を隠すために問題を解決しようとしているのではないか?」
という視点でお話を聞くと

ほとんどの方が、
ダメな自分を消し去りたくて
問題を解決しようとしていることに気づかれます。

それはとても痛くて
自分の事として捉えがたい、
受け入れたくない事実です。

だって本当は隠しておきたかった事ですから。

「ダメな自分を隠したい問題」に向き合い解決していくと

「ダメな私」という
前提を変えていく事が出来るようになるのです。

私は決してダメじゃない

私、大丈夫だ・・・・という
自分に安心を持てるようになると。

子供を怒っている自分に✖️をしなくなったり
叩かなくなた
コントロールしようとしなくなった

と解決したいなと思っていた問題が解決されていくのです。

私も自分はダメだという前提の持ち主でした。

だから隠そうと必死になり翻弄していたのですが。
今ではそのような面影もありません。

子育てしてたらなんかの問題は起こるし。
起こった時に解決すりゃいいじゃん。

問題が起こるから私がダメなわけじゃない。

いけてても問題は起こるわな。。。

と感じるようなり

力を抜いて子育が出来るようになりました。

〜してしまう

と自分を責めてたり恥じたりしているとき

自分の「前提は何かな」とチェックしてみるといいと思います。

 

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