夫婦仲が子供の思考パターンに影響を与える

みなさんこんにちは、大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®
心理セラピーを行っています。古田しほです^^

昨日は、新潟、山形で大きな地震がありました。
とても心配な気持ちになりますね、
これ以上大きな被害が出ない事を祈るばかりです。


さてさて、本日のブログ

子供の事で
困り事が起きた時、問題が起こった時
どうしても子供に意識が向き
夫婦の関係って横に置かがちになってしまいますが、

私はそんな時こそ「夫婦の関わり」がとても大切だと思います。

今日は「夫婦仲が子供の思考パターンに影響を与える」
お話について綴っていきたいと思います。

夫婦のコミュニケーション不足は
子供の発育にどのような影響を与えのでしょうか

この機会にぜひ夫婦の関わりをチェックしてみてください。

みなさんはご夫婦の仲は良いですか?

夫婦仲が良いというのは「ケンカをしない」という事だけではありません。

父親として、母親としての子育ての問題、
お金の問題。そんな問題を夫婦で解決できているかどうか。

というのがとても大切なのです。

この夫婦の問題を解決しないままでいると
その問題の影響をダイレクトに受けるのは子供なのです。

少しチェックをして見てください。

・夫(妻)が怒る事が面倒だと感じる
・夫(妻)の関わりに上下関係がある
・夫(妻)の悪口を子供に愚痴っている
・夫(妻)に対して感情的になってしまう
・夫(妻)に対して不満を抱えているが、言わない
・夫(妻)の問題を見て見ぬをする
・そもそも夫婦の会話をしない

こんな関係のお父さんとお母さんを見ている子供は
とても複雑な思いを抱え
お父さんとお母さんの間で右往左往しながら
心を安心させる事が出来なくなってしまいます。

子供は常に両親の間を取り持つかのように
お父さんの味方になったり、お母さんの味方になったり。

お母さんの味方になる為に
本当はお父さんが大好きなのに、
お父さんを嫌いな振る舞いをして
自分が父親を求める気持ちを押し殺して
父親と接することをやめることもあります。
(父、母が逆転することもありますよね)

安心することができない子供は
常に人の顔色を伺いながら
「自分気持ち」で行動することができなくなり
人が不快にならない事が前提で、
自分の行動をとるようになります。

そうすると、
自発的な人生設計を立てる事かできず
人間関係も心のそこから人を信じることができず
安心した人間関係の絆を結ぶことが困難になってしまいます。


今日はまず、
夫(妻)が怒ることが面倒だと感じる。

夫(妻)が怒る事が面倒に感じていると
子供の心にどのような影響を与えるのか。
その解決方法についても綴ってゆきますね

この問題はといったテレビでも報道されるような
面前DVや虐待のケースも含まれてきます。

夫が怒る手のつけようがなくなる

これはMさんのお話です。
Mさんのお父さんには「怒りスイッチ」があり、
そのスイッチが押されてしまうと
夫は人が変わったかのように
怒鳴り、怒り狂い。物に当たり
壁を蹴り、家にあるものを投げ散らかす。
そして暴力を振るう事もあります。

お母さんはご主人が怒らさないように
子供達に(Mさんと兄弟)
いつも「大人しくしていなさい」
「お父さんを怒らせたらダメ」と言い聞かせてきました。

そして、怒っているお父さんには
絶対に近づいてはいけない。
殺されるかもしれないから。。。。

そんな風に伝えていたお母さん

Mさんと兄弟は、お父さんのいない時間は
自由に遊び、元気にしていたそうです。

しかし・・・
夕刻になり、父親が帰宅する時間になると
空気は徐々に変わってゆき
父親の車のエンジン音がした途端
家の中は静まり返り

自分たちは家のどこにいたらいいのか・・・・
居間にいると怒られるかもしれない。
他の部屋にいると、
「何をコソコソしているんだ」と
それもまた怒られるかもしれない

家での居場所がない。。。。。

そんな幼少期を過ごし。

高校生になった時、
母親に「こんなに苦しい思いをしてどうして離婚しないの?」
と訪ねた時
母は
「あなた達がいるから離婚できない」
「子供がいなかったら、離婚していたかもしれない」
「私が我慢していたらいいのよ」
「お父さんも本当は悪い人じゃない」

その言葉を聞いた時
今まで母親を苦しめていたのは
父親だと思っていた。

苦しめていたのは
自分達だったのだ・・・・

自分がいなければ、母親は苦しい生活を送らなくてよかったんだ・・・

私なんていなければ、
お母さんは苦しまずに済んだんだと
思うと、申し訳なくて、死にたくなった。

大人になって、家を出ても
母親が心配で居た堪れなく
また。自分だけが家を出たことにも罪悪感を感じていたそうです。

その頃からMさんは
毎日死にたいと思うようになり、鬱っぽくなり
仕事に行く事も辛くなり、
一人での生活は無理だと判断し実家に戻り

父親も今は丸くなり暴力を振るったり、物に当たる事はなくなったので
安心している・・・

母親を苦しませてきた事が辛く
母親には今からでも幸せになってほしい。

しかし、Mさんの心の状態は

自分の居場所がないような感覚
生まれてこなければよかったと感じ
私のような人間は幸せになろうとしてはいけない
人が怖い
過呼吸を起こしたりパニックになる事も

生きる事だけでいっぱいいっぱいになってしまいました。

Mさんは自分の責任だと感じていたのですが、、

でも本当はそうではありません。

これは、夫婦の問題、
父親には父親の問題、母親には母親の問題があると私は考えています。

「あなた達がいなければ・・・」という言葉が
Mさんは「私のせいで母親を苦しめた」と思うようになってしまったのです。

「夫を怒らせたくない」問題が
様々な問題を引き起こし
Mさんはその経験から生きる事が怖くなってしまったのです。

父親自身も自分の問題と向き合い。

母親自身も自分の問題と向き合い。

解決につなげていれば、
Mさんが、
家にいても居場所を失う事も
自分のせいで母親を苦しめたという感覚も
持つ必要がなかったのです。

妻が自分の問題に向き合ったとして
夫が自分の問題について放置する(その逆も)
ということは多くあります。

そんな時も、
もう解決できないと諦めてしまうのではなく

相手が変わらない時、自分にはどんな選択があるのか・・・・
という解決方法を探す事も出来ます。

自分の問題は自分が解決をしなければ
人を巻き込んで問題は複雑化してしまうのです。

お父さんもお母さんも今起こっている問題を解決し
苦しみから解放されてとどうなるでしょうか?

楽に生きられるようになりますよね。

そんな姿を見ている子供は

親の心配をする事なく
自分の人生に集中できるようになりますよ^^

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