夫(妻)に対する不満を解決するにはどうしたらいい?

みなさんこんにちは、大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®
心理セラピーを行っています。古田しほです^^

先日娘が11歳の誕生日を迎えました

これまでは家族の中での関わりで心の成長してきましたが
10代って家族との関わりよりも
友達やこれから出会う方々を通して心が成長していく機会が増えると
考えています。

不本意なこと、想像していなかったショックなこと
今までもりも人との関わりでしていく体験は増えてゆく10代

だからこそ、10歳までの心の土台はすごく大切だと思っています。

親だからできる事もあれば、
親ではできない事もあります。

これからの娘の人生がどんな風になっていくのか
見守っていきたいなと
誕生日の日そんな事を考えていました。

さてさて、本日のコラムは先日から書き進めております。

夫婦仲が子供の思考パターンに影響を与える
という事を連続して綴っております。

今回まで

・夫(妻)が怒る事が面倒だと感じる
・夫(妻)の関わりに上下関係がある

・夫(妻)の悪口を子供に愚痴っている
・夫(妻)に対して感情的になってしまう
・夫(妻)に対して不満を抱えているが、言わない
・夫(妻)の問題を見て見ぬをする
・そもそも夫婦の会話をしない

といった内容で進めております。

今回は
夫(妻)の悪口を子供に愚痴ってしまうと
子供の心にどのような影響を与えていくのか綴ってまいりますね

夫(妻)の愚痴を子供に言わないようにする為に
どうしたら良いのでしょうか???

今日からできる事を最後に書いています。

夫(妻)に不満を感じる事って共に生活していると
感じる事ってあるんですよね。

例えば、
・お父さんって仕事ばっかりで私達の事はほったらかし
・いつも偉そうな事ばっかり言ってるけど、本当は頼りならない
・お母さんは家事が出来ていない
・お母さんは情けない人
・あんな人と結婚したらダメだよ。
・あんな人と結婚しなければよかった。
・お父さんの稼ぎがあればもっと優雅に暮らせるのに

などなど
親の思わず子供に言ってしまう夫(妻)の愚痴

子供ってお父さんとお母さんの 仲が良いって事が
心の安心や安定に繋がってきます。

だけど、お父さんやお母さんの悪口を聞くと
二人は仲が悪いんだ。。。。
お父さんはお母さんが嫌いなんだ。(その逆も)
二人がいつか離れてしまうんじゃないかという
不安を感じるようになり

居た堪れない感覚を感じます。

二人の仲が良くなるように間を取り持つようになったり

大変(辛そう。かわいそう)な方の味方について
愚痴を聞き続ける子もいます。

そうして、周りに意識を向け続けると

常にお父さんとお母さんを自分の意識に真ん中に置くようになり
「自分」に意識を集中できなくなってしまう場合が多くあります。

自分に意識を集中できない
というのは、どのような事が起こるのでしょうか?

自分に意識を向けれなくなったMさんのお話です。


Mさんのお母さんは
いつもお父さんの悪口をMさんに話していました

「お父さんって酷いんだよ」
「本当頼りにならない」

そんな言葉を理解するようになった時
お父さん=酷い人と認識するようになり

私がお母さんを守らないといけない。
と感じるようになったそうです。

母親を守る為に
母親の言う事は聞くようになりました。
それに期待にも全て応える努力をするようになりました。

父親のような「母親の役に立たない人間になりたくなかった」

だから
「母親の役に立つ人間になろうと」努力していました。

自分がまるで父親になったかのような気持ちを持っていた。

社会に出てから
いつも人のお世話ばかりを焼いているMさんがいました。

人の役に立てている自分には居場所がある。
人の役に立たない私は、ただのゴミ。
そんな感覚を持っていたので

自分の用事をしようと思っていても
困っている人を見ると放っておけない、
いつも自分は後回し。

そんな風に様々な困り事を引き受けるようになると
周りの人たちは、Mさんに頼りっきりになるようになって
気がつけば、Mさんは人の用事でいっぱいいっぱい。

こんなに苦しいのに、人は自分に頼ってばかりで
誰も私を助けてはくれない。。。

私は何のためにこんなに頑張っているんだろう
と鬱になっていきました。

ある日、家から排除されている父親を見ると
とても小さく、かわいそうに見えた瞬間

小さい頃のお父さんとの楽しい思い出が蘇えった。
その父はにこやかに笑っていて、大好きだった。
お父さんは本当に排除されるまで酷い人だったんだろうか。。。。

自分が父親を大好きだったと気づいた瞬間
心がガタガタと音を立てて崩壊していくような感覚を感じた。

大好きだった父親を自分も排除しようとしている。
だけど・・・・
お母さんは私が守らないといけない。。。
私が助けてあげないといけない。。。。

だけど。。。お父さんもこのままじゃないけない。。。。。


Mさんは、自分がどんなに苦しい状態でても
人を助けたり、人の役に立つ事をやろうと
選んでしまう。

自分に意識を向けると、周りがみんなバラバラになって
立ち行かなくなってしまう。

私がみんなを守らないといけない。

お母さんを守ると言うスタートが
「お母さん」と言う一人の存在だけではなく
関わる人すべてを助けないといけないと感じてしまうようになって

とても苦しい状態になってしまっていたのです。


夫婦の問題は夫婦で解決する

冒頭にも書きましたが、
一緒に暮らしていると、夫(妻)に対して不満を感じる事もあります。

それは、夫婦の問題なのです。

夫婦での問題を語り合わず、その不満を子供に流してしまうと
子供はそれを受け入れる事しかできません。

夫や妻はそれを聞き入れてくれないかもしれません。
だからと言って、それを子供に投げて良いと言う事はないのです。
子供には夫婦の問題は本当は解決できません。

解決のために子供が翻弄した時
Mさんのように「父親の役割」「人を助ける役割」
自分という存在を消してしまうことになってしまう事に繋がってしまいます。

だから夫婦で問題解決の為に話し合う事ってとても大切なのです。

それは、不満を伝える事が解決ではなく
「この家をどうしていきたいのか。」
という話し合いができるようになると、
不満を子供に愚痴る必要がなくなってきますね^^

そんな両親を見て子供が育っていくと
子供は、安心し安定した心を持てるようになります。

もし夫や妻に自分の胸の内を話す事に抵抗を感じたら
それは、
夫婦の問題ではなく、
ご自身の心の引っ掛かりが自分を止めているのかもしれません。

話すと何が起こりそうなのか、その不安をチェックしてみると良いと思います。


今日のまとめ
夫婦間で不満を感じた時

夫婦で「どうしたら良いか」を話し合う事で子供に愚痴る必要がなくなる

【大阪】カズ姐さんの1DAY心理学&オープンセッション

今回のテーマは「思いを現実化する方法!」

■日 時:6月30日(日) 午前10時~午後5時 (多少前後します)
■場 所:大阪市内 (お申込みの際にお知らせいたします)

『ひとりで悩まないで!!
 ~ 頑張らずに幸せになるためのお茶会
のお申し込みがスタートいたしました^^

今回のテーマは「頑張らずに幸せになれる方法!」


東京:7月6日(日) 13時~17時 担当:ひがしさやか
大阪:7月15日(月祝)10時~14時 担当:古田しほ

またみなさんとワイワイしながらお話しましょうね^^

◆無料メルマガ読者募集中

プロの手を借りて頭を整理したい。
モヤモヤをスッキリさせたい。
そんな時は日本リトリーブサイコセラピー協会のセラピストが行う
電話カウンセリングをご利用ください。

日本リトリーブサイコセラピー協会の
メルマガの発行がスタートしました!!

◆セッションの予約受付日をみる

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です