毒親に育てられた人の人生回復術

生きる事に希望を持つにはどうしたらいいのでしょうか。

親の気分や親の都合で
自分の考えや感情をコントロールされて育ち大人になると
何の為に生きているのか、生きている意味を見失ってしまい
「生きる事」に喜びを感じる事が困難になってしまいます。

生きる事に希望を持てるようになると
多少の困難も乗り越えられるようになります。

今日は
生きづらさに繋がる
泣く、笑う、怒る事について綴ってゆきますね。

みなさんこんにちは、大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®
心理セラピーを行っています。古田しほです^^

感情を表現ができなかったクライアントさんの体は
首が筋張っていて
肩に力を入れ
背中はガチガチで鉄板のようでした。

そこまで力を入れておかないと、自分の感情を抑える事ができない

この状態が長く続くと、リラックスをしたり、安心をする事ができません。
だって力を抜いてしまうと
今まで抑えてきた感情が爆発してしまい

自分を制御できなくなってしまい
人を殺してしまうんじゃないかと。という恐れを感じる方もいらっしゃいます。
それほどの強い感情を爆発させてしまうわけにはいきません

だから
頑張り続けなければならない。
だけどそんな馬力なんてどこにもないと
鬱っぽくなって生きる気力も失ってしいます。

感情の抑圧

子供時代に、自由な感情表現を禁止されたというのも
生きづらさに繋がってきます。

泣く事を許されなかった家

悲しい事や辛い事があると、人は涙を流します。

涙に含まれているコルチドールというホルモンが多量に含まれています。

コルチドールとは
免疫力の低下・血圧や心拍数の上昇・ホルモンバランスの崩壊に繋がる
ストレス性のホルモンで

そのコルチドールをたっぷり含んだ涙を流す事で
ストレスを外に排出できるのです。

それに、涙を流すと
脳内ホルモンの一つで強い鎮静作用がある
「エンドルフィン」が増加すると言われています

エンドルフィンとは
痛みや悲しみを和らげてくれる効果がホルモン

泣いたらスッキリするのはホルモンの効果もあるのです。

涙を流すってとっても身近なストレス解消法じゃないかな
(って言っても玉ねぎを剥いた涙には、コルチドールもないし
エンドルフィンを出てこない(笑

涙を流す事で自分自身の心のバランスを取る事ができるので
人って泣くわけですが、

そんな涙を流す事を許されないと、
涙を流さないように体に力を入れ続けなければなりません。

怒ることも大切

日本の風習に強くあるのが「怒ることは恥ずかしい」「みっともない」
という概念。
なんやねんこの概念。

怒ることは不恰好だと感じ、怒ることを躊躇い
自分の気持ちを抑圧させます。

怒りを抑圧しすぎると、気力が湧きにくくなってしまう。。。。

怒りを感じやすくさせるホルモン、アドレナリン。

このアドレナリンにもメリットがあって
頑張るエネルギー
やる気のエネルギー

アドレナリンの分泌が弱くなってしまうと、
やる気の低下が起こってしまうわけです。

それに

人は、自分が傷つけられた時に怒りを感じやすくなると言われています。

「今、傷つけられたで!!!」
「この人、自分を傷つけてくる人やで!危険やで!」って
体が教えてくれる。

怒りの感情も大切なのです。

 

笑う事が許されなかった家


笑う事でもエンドルフィンが分泌されます。

エンドルフィンは、幸福感をもたらせてくれます。

笑う事ができない状態が続くと

自分の幸せってなんなんだろう。。。と幸せを感じる感覚が鈍くなってしまいます。

 

感情を表現すれば自由になれる

感情には
幸せを感じさせたり、やる気を起こさせるエネルギーにもなります。
だからどの感情にも本当は「良い」も「悪い」もありません。

感情を表現させることで
人は自分を大切にする事を教えてくれたり
自分の心のバランスを整えることもできます。

だから、笑ったり泣いたり、怒ったりすることで
人生を楽しめるようになるのです。

次回は
こんな大切な感情をなぜ表現できなくなったのか

親の支配のパターンによって、変わってきます。
パターンについては、次のブログでお話ししますね^^

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