心の傷を癒しても人生が変わらないわけ

こんな方にオススメ記事▼

・心の癒しを進めても人生がよくならない
・いろんな癒しを試したが変化が起きない
・心の傷を癒したのに問題が解決しない

 

自分の人生を変えたくて、色々な癒しを実践し心の傷を癒したのに
人生が変わらない。好転しない

実は、心の傷が癒しされただけでは人生が変わるわけではありません。

みなさんこんにちは、大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®
心理セラピーを行っています。古田しほです^^

問題解決をスムーズに進める考え方「自責思考」というものがあります。

自責思考を身につけると、問題解決がスムーズに進み
人生に変化させる事ができるようになります。

今日は問題解決につながらない2つの思考パターンと幼少期の心の傷つき
問題解決に繋がる自責思考法についてお話しします。

この記事を最後までお読みいただくと
問題解決する思考法を知る事ができるようになり
人生を変化させる最初の一歩になります。

問題解決しないパターン 自分を責めるタイプ

幼少期に、親から責められる事が多かった場合

例えば親から
・お前が生まれてきたからこんな大変な目にあった(誕生や性別を責める親)
・何をしても親からの否定やば罵倒があった(子供の成長を奪う親)

自分を責めやすい正確に育つことが多くあります。
親に責められて育った子供の心理を順に解説してゆきますね。

・お前が生まれてきたからこんな大変な目にあった(誕生や性別を責める親)

自分自身の誕生、性別など自分では抗えない事を否定されれる

・お前が生まれてこなければよかった
・男の子(女の子)が欲しかったのに・・・・

そんな親からの絶望を受けた子供達は
自分の存在自体がNGであり
自分なんて存在してはいけなかったと

生きている事が罪だという意識を強く持つようになります。

誰にも見られないところでひっそりと息をしていたい

いや・・・・息をする事さえ申し訳ないと

生きている事に罪悪感を抱えてしまいます。

問題が起こるのは、自分がここで生きているからだとさえ感じて
自分を責めて立ててしまいます。

ただそこで、立ち尽くし
自分の存在そのものが自分にとって不利な存在で
自分なんて消えてしまえばいい。と
自分を責め続ける

・何をしても親からの否定やば罵倒があった(子供の成長を奪う親)

子供の成長や挑戦を喜ばれなかった
子供達は

自分は何をしてもダメだと
感じるようになる事が多くあります。

自分は人に迷惑をかける存在なんだ。
自分は何もできない。

自分には力がないと感じ

体は大人でも、
セルフイメージ(自己像)が子供のままで止まっている事が多くあります。

自分は子供で何も力がない弱い人間だから
失敗する。

「自分にはできない」という感覚が強く
挑戦することや、責任を持つ事に強い抵抗感を示します。

自分を責めるタイプは
悲しみの感情が強く、ネガティブな思考に引っ張られやすくなり

問題が起こったのは
自分が未熟で弱い人間だから、と自分を責め立てるといった傾向があります。

問題が起こった時、出来事や手法などに意識が向かず

・自分がダメだからこんな問題が起こったんだ。
・問題が起こったのは自分の弱さに原因がある。
・自分は本当にダメな人間だ

問題が起こった理由は、「自分にある」と真っ先に考えて
自分が悪い・・・と本当の問題点を見出せず

自分には成すすべがないので
謝ることでトラブルをやり過ごそうとする事が多くあります。

本当の問題点を発見する事ができないので
改善につながらず、問題が解決せずに
同じようなトラブルを繰り返してしまいます。

問題解決しないパターン ・環境や他者のせいにするタイプ

幼少期に家族の面倒を見てきた場合

・親が親らしい事をしてこなかった
・親から理不尽な暴力や支配があった

周囲に対して不満を持ちやすく育つ事が多くあります。

・親が親らしい事をしてこなかった(精神的に子供な親)

親が未熟な為、子供が家庭を支える役回りをになっている。

例えば、親の親代わりをしていたり、
兄弟のお世話役を任せられていた。

家族のお世話を任されていた子供達は
自分の欲求を全面的にアピールすることはできません。

自分の欲求を出し、自分を優先する事は
わがままで身勝手な事だと
親からの刷り込みがあるので自由に自分で行動する事ができず

周りがしっかりしてくれれば出来るようになるのに
と周りに怒りや不満を感じる事が多くなります。

・親から理不尽な暴力や支配があった(自分勝手な親)

この場合も、自分が何かすると親に怒られるという感覚があるので

自分本位に行動する事ができなくなってしまいます。

親の暴力や支配がなければ自由になれるのに、
という不自由さに怒りを抱えるタイプと
自分が悪いと。。。自分を責めるタイプの人もいました。

もちろん両方を併せ持ち、
自分も環境も悪い・・・・と手も足も出ない状態を
感じているパターンも

家族に支配されて育つと

家族が安全である事が最優先になってしまい
自分は二の次、三の次。と自分のことを後回しになり
不満やストレスを溜め続けてしまいます。

その為
親がもっとしっかりしてくれていたら、
自分はもっと自由だったのに。。。と
親に対する「怒り」や「不満」を抱えやすい傾向があります。

親に対する怒りは、親に表現される事がなく
怒りを抑圧し、大人になるとその怒りは
自分の自由を妨害する人に向けてしまいます。

その為。

問題・トラブルが起こった時に

・環境が悪いから仕方なかった
・失敗したアイツが悪い。

と人に対して怒りを向け

問題・トラブルの原因を、環境や他人のせいにして
人を批判したり、否定したり。しながら
ずっと問題を抱え続けてしまいます。

問題解決につなぐ自責思考とは

幼少期の心の傷、
抑圧された深い悲しみや怒りといった感情が癒されていないと
自分の感情に振り回されてしまいます。

自分をコントロールする為にも
癒すことはとても大切です。

ですが、癒したからといって、人生が変わるわけでもありません。

生きていると毎日様々な性格を持つ人達と関わりながら人は毎日を過ごしています。

・理不尽に責めてくる人
・攻撃してくる人
・否定やダメ出しばかりする人
・支配してくる人

心の傷を癒したからといって、こんな人達が
ある日突然目の前から消えいなくなる事も
突然性格が変わって温厚になることも
無いですよね。

そんな時に自責思考が役に立つのです。

自責思考とは、
今起こっていることを全部自分の性にしちゃおう。
ということなのです。

それって、自分を責めているんじゃ無い?
理不尽に攻撃してくる人も全部自分のせいなの?

と思われるかもしれませんが、

理不尽に攻撃してくる人がいた時

自分は何ができるか。

攻撃してくる人がいた時

自分はどんな行動を取ろうか?

相手や、自分を無駄に責めるのではなく

「自分がどうするか?」と考える事です。

相手が攻撃してきた時、相手が受け入れてくれなかった時

「自分はどうする?」

相手の攻撃をただ受け入れたり、責めるのではなく

この状況を作り出しているのは自分だ。
自分はどうするのか。
自分はどんな行動を選ぶ事ができるのか
今置かれている現状をどのように自分が工夫すれば解消されるのか
と考える事が自責思考です。

「自分はどうする?」という考え方は人間関係以外でも使えます。

満員電車が嫌だ

自分を責めるタイプの人は、
・どうする事もできない我慢するしかない。
・この時間に電車に乗ってる私が悪い。
と考えるかもしれません

環境や他者を責めるタイプの人は、
同じ時間に出社する社会のシステムが悪い
運行数が少ない鉄道会社が悪い
と考えるかもしれません

自責思考の場合、「自分はどうする?」

満員電車に乗ることを選んでいるのは自分だ。
この現状を変えるには自分はどうしよう??

そうだ。。時間帯を変えよう
そうだ。。電車に乗らないオンラインのみの仕事に変えよう

と考えた時、満員電車嫌だ問題は解決します。

今起こっていることは自分の選択で作り出された現実
周りや自分を責めたりしても現実は変わらない
どう自分が動く事で、現状を変える事ができるか

と冷静に考えることが大切になります。

悲しみや怒りの感情が強い時は
その感情に自分が揺さぶられ、考える事ができなくなります。
だから、
自分を癒し自分の感情をコントロールできるようになることは
とても大切です。

新しい思考法だけを試しても
感情に揺さぶられ、
苦しみを感じてしまいます。

そんな思考なんてできない。って思った場合は
まず自分の心の傷を癒しましょうね。

癒した後、この自責思考を取り入れてみると
自分で人生を作り出す楽しさと出会い
人生を変化させて行く事ができるようになります。

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