断れない人の心理と毒親との関係性

こんな方にオススメ記事▼

・断って空気を悪くするくらいなら、引き受けてしまう
・気まずくなるのが嫌で・・・ついつい引き受けてしまう
・自分がしんどくなるってわかっていても引き受けてしまう

みなさんこんにちは、大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®
心理セラピーを行っています。古田しほです^^

人からのお願い
残業・・・仕事・・・・飲み会の幹事・・・・

頼まれると断れない。

そんな悩みを抱えたクライアントさんは
解決してみると自分のやりたい事を優先できるようになった。
それだけで人生に幸福感を感じられるようになったそうです。。

逆にいうと、断れないままでいることは
人生に苦しみを生み出し続ける不幸な人生になってしまう事もあるというとではないでしょうか?

今日は、断れない人の心理と解決方法について綴ってゆきますね。

なぜ断れないのか【理由】

断らない事にメリットって存在します。
そのメリットをまずみてゆきましょう。

断ることは簡単なはずなのに、簡単にNOが言えないというのは特に日本人に多いと
言われています。

やんわりというニュアンスで断っているのに伝わらず
仕方なく引き受けてしまうなんて事もあるのではないでしょうか。

実は断らない事にメリットが存在しているので
引き受けてしまいます。
そのメリットとは


・気まずくならない
・空気が悪くならない

断って、相手が嫌な顔、残念な顔、困った顔をみると
すごーく申し訳ないような気持ちになたり
相手との関係がギクシャクしてしまうんじゃないか・・・・なんて想像すると
モヤモヤしてしまい引き受けてしまう。

引き受けてしまえば、気まずくならない。相手との関係を悪くしない。
というメリットがあります。


・良い人でいられる
・人の役に立てる

そんな思い出引き受けてしまう。
引き受けた時相手が「よかった」とホッとした表情を見せたり
あなたに頼んでよかった。流石!!なんて言われると、
ついつい引き受けてしまいます。

引き受けたら
あの人が喜んでくれる
あの人が楽になる
自分も嬉しい(しんどいし嫌なんだけど)
というメリットがあります。


このメリットがある為に、断れないのではなく、
断らない事を選んでしまうのです。

メリットがあるから
【断れない】ではなく【断らない事を選んでいる】のです。

断らない事を選んでいる人の心理

では、断らない事を選んでしまう人の心理をみていきましょう。


劣等感が強い
自分は何もできない。と思っていると頼まれる事で劣等感を埋めようとしてしまう

自己評価が低い
自分は断れるほどのに人間ではない。と人の嫌な事を自ら引き受けて、ゴミ箱のように人が嫌らる事を引き受けてしまう

見捨てられる不安(人が怖い)
ここで断ると空気が悪くなる。今後依頼者との関係性を考え、引き受けている方が問題にならないと感じて引き受けてしまう。

と言った心理状態で断る事ができなくなってしまいます。


《心理状態とメリットの関係性》

劣等感・自己評価の低さ・見捨てられる不安と言った感覚は
引き受ける事でこの自分の不足感や、怖さを引き受ける事で埋める事ができたり
感じなくさせてくれる。

こんな嫌な感覚を
帳消しにしくれるのがメリットなのです。

ですが、このメリットを優先してしまう生き方は自分を苦しめてしまいます。

自分の自由な時間がなくなる
ストレスを抱え込んでしまったり。
睡眠や休息ぞ缶を減らし疲弊してゆく
やりたくない事が増える

そんな感覚から毎日何の為に生きているのかわからなくなり

毎日が楽しくない
生きるのがしんどい
人と会うのが嫌になる
人を避けたり孤立する
毎日の憂鬱感

と言った問題を引き起こし

日々の幸福感が遠のき、
何だか不幸だなという感覚に襲われてしまいます

断らないことは自らを不幸にしてしまうのです。

お断りと幼少期の関係

セラピーを通じて分析してゆくと
断れない人の幼少期の
親からの【支配】が大きく関連している事が見えてきました。

ご紹介しますね。

《断る事が恐怖の家》

子供の頃に「嫌」を言えない家
子供の頃に親に逆らえない環境があった

Aさんの場合

親が恐ろしく怖い人だった

親に逆らうと逆鱗に触れ、暴れ出したしり、「もう知らない」と言ってネグレクトになったりすることは
子供にとって恐怖以外何者でもありません。
親の機嫌が悪くならないように親の顔色をみて、親の言いなりになり親の手足となっていることの方が
身の安全が保証されていると、【嫌な事でも引き受けている方が安全がある】といった感覚が強くなり
親に逆らわない事を選んできた

Bさんの場合

親がとても可哀想な人だった

親がいつも大変そうで、可哀想。そんな親をみていると。親の役に達と「何かできることはない?」と声をかけ
少しでも親の助けになるように【しんどい事】でも買って出てしまいます。

大変そうな姿をみると、居ても立ってもいられない。助けてあげなければならない。
と【嫌な事を引き受ける事で親を守れる安心感】で困っている人がいれば、
親を優先する事を選んできた

 

幼少期から繰り返してきて、大人になった今も
断る事の恐怖から、断らない事を選んでしまう事がわかってきました。

断る為にどうしたらいいのか【解決方法】

『断れない悩み』を抱えている人に「どうなったら解決???」と尋ねると
断れるようになりたい。
とい回答がほとんどです。

そうですよね。断れるようになりたいですよね。

でも・・・・・・

断れる人間になろうとすると、
断った後に、安心安全が崩壊する怖さが出てきてしまいます。

それは分かりやすい形で出るのではなく、
断った瞬間に感じる

ドキドキ感。ハラハラ感。心配。不安。ザワザワする。罪悪感。
居場所を失うような感覚。
何も手につかなくなる。

といった感覚で
これは「怖い」と直接的ではっきりとわかる感覚ではない事が多くあります。
恐怖の感覚が形を変えて、
あなたの中で形を変えて表現されている事に気付いてみてください。

無理に断れば断るほど、しんどくなってしまうのです。

では、どうする事が解決なのでしょうか・・・・


感覚の分離

感覚を切る。感じなくするという事ではありません。

断った時に「嫌な感覚」が湧き出ないようにするという事です。

断った時に現れる感覚は幼少期の心の傷なのです。

幼少期の心の傷がそのままだと

嫌だと伝えると相手は怒り出すのではないか?
私を阻害するのではないのはないか?
相手が倒れてしまうのではないか?

と様々な妄想を生み出してしまい。
そうならないように『yes』と言って引き受けてしまいます。

取らぬ狸の皮算用で先々の計算をしてしまい。
やるしかない。。。その選択肢しかない。と思ってしまうのです。

幼少期の心の傷を癒した方々は
NOを言ったところで、思ったほど悪い方向に進むわけじゃない

無理やり断らなきゃ!ってやってた頃は
罪悪感が出て辛かったけれど、それもなくなった。

断った方が、
・自分の時間を使えるようになった、
・本来自分のすべき事に全力で向かえるようになった
・ストレスが減った。
・断ると頼んでくる人が減った!

と人生に自由を感じられるようになった

などとお声も♪

無理やり断れる人間になろうとするより
心の傷を癒した方が随分と楽に断れるようになるのだなぁ
証明されたような気分でした。

 

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