いつも同じ人間関係で悩まされてしまう理由

こんな方にオススメ記事▼

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上司や同僚との人間関係やパートナーとの関わり方で
「苦痛でしかないのに、過去の出来事を人を変えて同じパターンのトラブルや問題が繰り返されてしまう」原因と解決法について今日はお伝えしてゆきますね。

結論からいいますと
自分自身傷つついて、もう繰り返したくないと思っているのに、繰り返してしまう
それは「反復強迫」かもしれません

みなさんこんにちは、大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®
心理セラピーを行っています。古田しほです^^

子供の頃…忘れてしまった心の傷が反復強迫を引き起こしてしまいます。
大人の自分が「これが原因だ!」と原因を特定する事は困難なのかもしれませんが方法はあります。その方法については最後にお伝えしますね。

人は繰り返す事で成長する、反復強迫とは

赤ちゃんは、ご飯を食べる時にいきなりお箸を上手に使って食べる事はできるでしょうか??
いきなり大人のように箸を器用に使って食べる子供っていないですよね。

食事の時に箸の持ち方、動かし方、ご飯を掴む力加減を何度も何度も繰り返す事で、気づけば器用にお箸を使ってご飯を食べるようになります。

自転車だってそうだし。字を書くのもそうです。反復練習でうまくなってゆきます。

初めてのときはできなくても、繰り返すことで上達してできるようになっていきます。
反復強迫とは、できなかったできるようになる(未完了を完了させる)為に
人がもって生まれた能力なんですね

でも・・・・
この反復強迫で、人間関係で苦痛を感じてしまう事があるのです。

人間関係の反復強迫とは

親と同じような人を選んだり、
親との関わり方を他人との間でも繰り返す。
親と同じような事をしてしまう。

というのも反復強迫の作用となります。

幼少期の親との関係性を他者を通して再体験を繰り返す事が多くあります。

例えば

親と同じような人を選ぶ▼

子供の頃に親に甘えられなかった場合、年上の男性に惹かれ恋人に甘えたいと欲求が膨らむ
親に甘える事ができなくて、甘えたかった気持ちを、恋人で満たそうとする。

親が冷たく、構ってくれなかった場合、ベッタリとするタイプではなく、ドライな人を選び近すぎない距離感で関わりを保つ。
最初は心地よくても、これは恋人というものなのだろうか・・・・と寂しさや孤独感を感じるようになる。

 

親との関わり方を他人との間でも繰り返す▼

子供の頃に親の支配を受け自分の意見を言う事ができなかった場合、恋人の意見を飲み込み、自分の意見を言わず相手を優先しすぎてしまう。

親の顔色をみて親をいつも怒ってた。
他人の反応ばかりきになり、相手が喜ぶ事を優先し、相手のために自分を差し出して、自分が疲弊していても他人に尽くしてしまう

親に認めてもらえなかった
他人に認めてもらう為に頑張り続ける。

 

自分では『嫌だ!』と思っていることでも、慣れ親しんだ感覚や環境なのですんなりと受け入れてしまうのです。

心の傷と反復強迫

人間関係の中でどうして反復強迫が行われてしまうのでしょうか…

それは、子供の頃にできなかったこと、未完了だった事を
反復強迫をすることで、克服しようとしているからです。

親に甘えられなかった→親に甘えたかった…
親に近づけなかった→もっと親と近づきたかった…

意見を言えなかった→意見を言いたい…
喜んでくれななかった→喜んでほしかった…
認めてくれなかった→認めてほしかった…

子供の頃に「親から愛されたかったのに、愛されなかった。。。」
その悲しみ、心の傷が未完了として心に残っています。
心の傷をを回復させる為に反復強迫が行われているのです。

セラピーをしていると、子供の頃自分が親をこんなに求めていた・・・なんて気づかなかった・・・・
という人がとても多いのですが、

〇〇してほしかった。って反復強迫のタネは、3歳位までの欲求なので、覚えている事も少なく、

自分がどれほど傷ついたか・・・というのは大人の自分では理解が追いつかないことが多くあります。

忘れてしまった心の傷が反復強迫を引き起こしてしまっているので、大人の自分が「これが原因だ!」と原因を特定する事は困難なのかもしれません。でも出来る方法ってあるのです。

できなかったことができるようになったら解決なのか・・・・解決とは?

反復強迫の場合、
今…目の前にいる人に、甘える。近づく。。。意見を言う。という事をする事が解決ではないのです。
『目の前の人』は関係があるようで関係がないのです。。。。。

本当に求めているのは、目の前の人ではなく、親だからです。

親に求めていたもを他人に与えられても、心が満たされたり、心の傷って回復しなくて、
逆にこの人だけ!と依存になってしまったり。
どうせまたいつかは…と不安になってしまう事が多くあります。

親との間で間で自分自身が何を感じていたか。。気持ちが大切なのです

子供の頃の親との関わりの心の傷…どんな気持ちを感じていた?傷ついた気持ちってどんな気持ちだった??って

気持を言語化し、泣けなかった涙を流し、怒れなかった怒りを体で表現する事が未完了の感情の完了になります。
それが心の傷の回復です。

心の傷を回復をさせることで、
目の前の人に反復強迫を引き起こさなくなってゆきます。

解決してゆく為には、
「私は今目の前の人を使って、子供の頃のどのような心の傷を癒そうとしているのか」
という事に意識を向けてみてください。すぐに「これだ!」という答えはみつからないかもしれません。

それでも、自分に問いかけ続けてみてください。

これかな・・・・という思いを紙に書き出してみるのが私のオススメです。

頭の中で考えているだけだと、煙のように消えてしまいますが、紙に書き出すと形として残ります。
その文字を目で見ることで、また違う思いが湧き上がってくるでしょう。それも書き出してみると、
いつしか、自分の心の中にある自分の答えに出会えます。

心の傷を癒やしてあげることで、未完了の心の傷が完了形となって、
反復強迫を引き起こす必要がなくなり、負のループから抜け出す事ができるようになりますよ♫

今日のまとめ

苦痛な人間関係を繰り返してしまうのは、
心の傷を癒そうとする反復強迫の為

子供の頃の抑圧した気持ちを表現することで、未完了の感情が完了します。

完了すれば、心の傷を癒やす為に苦痛な人間感を繰り返す必要がなくなり
負のループから脱出できるようになる。

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