行動に起こすことが苦手、めんどくさいと思う4つの原因と解決法

こんな方にオススメ記事▼

行動に起こすことができない。
自分には行動力がないと感じる方へ
めんどくさいという気持ちがで行動でない

 

電話をかけるだけ
掃除をするだけ
書類をかうだけ
人と合うだけ

一見簡単な事なのに、なぜかできない。行動できないのはなぜでしょうか?

みなさんこんにちは、大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®
心理セラピーを行っています。古田しほです^^

行動できないのは、3つの理由があります。
それは、

めんどくさくて行動でない
頭でわかっていても行動に繋がらない
不安で行動できない。

今日は、「めんどくさくて行動できない」という原因と心理について深堀りしてゆきたいと思います。
(他の2つについては後日お伝えしてゆきますね)

後半は、解決法も綴ってゆきますので
めんどくさくて行動できない方は参考にしてください。

いつから、めんどくさくて先延ばしにするようになったでしょうか?

「めんどくさがり」話題が出ると
「子供の頃の夏休みの宿題をいつしてきたか?」という話になることが多いと思います。

夏休みが始まってすぐに宿題を済ませ、その後は夏休みをエンジョイするタイプ
夏休みをエンジョイしきってから、1週間くらい前。。。いや・・・前日の晩になって泣きながら宿題を手につけるタイプ。

えっと・・・私は圧倒的に後者スタイルでした。
8月30日にプリントの多さに目ン玉飛び出しそうになりながら、やっておりました。

それまでに「やらなければ」という気持ちはあったのですが、
・今じゃなくていい
・明日やればいい
・今やるの面倒くさい

そんな気持ちで先延ばしになってしまっていました。

「やらない」と先延ばしになって結果後で慌てふためく。ってわかっていても
めんどくさいという気持ちで行動できなくなってしまいます。

この「めんどくさい」という気持ちは、
愛着障害を抱えている方やアダルトチルドレンとも深く関連しております。

【めんどくさい】の原因を幼少期の体験まで遡って詳しくお話してゆきます。

めんどくさいと思ってしまう原因と本音について

なにか行動をしようとすると、どうして「面倒くさい」という気持ちが先立ってしまうのでしょうか??まずは、面倒くさいと思ってしまう原因と心の奥に隠れている本音をチェックしてみましょう。

1.やらされている感を感じるから▼

自分の意思ではなく、
「やらなければならない」時ほど「めんどくさい」気持ちが強くなります。
本当は「やりたくない」という本音があるから。

本音では「やりたくない」だけど
「誰かにやれと言われている。」それに従うしかなくて
「やらされている」という気持ちが強く、
心の中では、「もぅやめたい。」「やりたくない」と思ってしまう

 

2.やらなければならない。から▼

本当はやりたくないけれど、自分がやるしかない。自分がやらないと誰もやらないという「義務感」を感じていると、めんどくさく感じてしまいます。
「誰か変わりにやってくれたらいいのに」「私がやらなくてもいいのに」という本音があるから

自分がやらなくてもいいのでは?という気持ちではやる気も起こらず
義務感だけでは、なかなか「やるぞ!」という気持ちにはなれません

 

3.嫌なこと苦手なことだから▼

自分が嫌だな。苦手だなと思うとやるたいと思う前に「やりたくない」と感じるのは自然な事です。

どうせやってもうまく行かない。できるわけがない。から「避けたい」という本音が隠れている事が多いです。

 

やる前から「できない」という結果を想定していると、やる前から結果が見えている事に「やる気」が起こらないですよね。

 

4.生きることがただ、ただしんどい。

もう何もしたくない。
何もやる気がおきない。
ただ、毎日をこなしている。生きながらえているような感覚

それは、もしかしたら
「生きるだけで精一杯」と感じそれ以上の行動を起こす事が億劫になって常に「面倒くさい」と感じているのかもしれません。

子供の頃に、辛い事、悲しい事、怖い事を幾度となく経験していると、
常に心の中にネガティブな感覚・感情があり
目の前の人に冷たい態度を取られてしまうと
過去の経験も含めて様々な湧き出してそれを、抑えるなければなりません。
それは、とても忙しいのです。

そのような忙しさを四六時中行っているのです。
これを意識的に行っていることもあれば、無意識で行っている事もあります。

このような毎日を過ごすのは生きているだけで、全力なのです。
だから、
それ以外の行動はすべて自分にとって負担にしかならない。と感じて「何をするのも面倒くさい」「これ以上なにもやりたくない」という気持ちになってしまいます。

それほど「疲れている」のです。

面倒くさがりをなおしたい。

1〜4の全てに共通しているのは、自分にとって「心になにかしらの負担」があるのですが、

負担を背負ってまでやりたいと思えるのって、本当にやりたいことだけじゃないでしょうか?

それでも、「面倒くさいから」と放っておいても、「やること」は目の前から消えて無くなるわけではありません。

では、心の負担は心の傷。
この心の傷ができてしまった事例と解決法とは???

1.やらされてる感の解決法▼

人から「やれ!」と言われてると、

本当や「やりたい」という気持ちがあっても、
人から指示されているみたいで嫌。
支配されているみたいで嫌。
そんな気持ちが「やる気」を失わせてしまいます。

それには、人から支配されてきた過去があるのかもしれません。
子供の頃、親から「アレをしない!」「コレをしなさい!」と指示や命令があり
それに背いたら、
どのような態度をとられたり、どのような罰があったでしょうか?
そしてどのような気持ちになってきたでしょうか???
そんな経験が指示=支配というリンクを脳内で作られてしまったのです。

もし支配を受け入れている事でメリットがあったとするならどのようなメリットがあったでしょうか?
親に逆らうともっと怖い目にあった。
親の支配を受け入れていれば、居場所が与えられた。
など
そんなメリットがあったから支配を受け入れてきた・・・

でも本当は、
指示されるのが嫌。その気持を素直に表現すると、なんて言いたいかな???

人から支配される感覚から開放されると、
人からの指示を受け入れられるようになってきます。

 

2.やらなければならない。の解決法▼

自分がやるしかない。

この気持は、子供の頃に「背負わされてきた」とういう経験や「助けてもらえなかった」経験はなかったでしょうか?

 

年下の兄弟の面倒を見てきた。
母親の代わりに、家事を請け負ってきた。
父親の代わりに早くからお金を稼ぎ家に入れていた。

誰か家族の代わりとして、「自分」を生きられなかった場合。

「自分がやらなくてもいい」という事に反応を示し
「自分じゃなくていいじゃないか!」とい言う不満で「やる気」が起こらず面倒くさいと感じてしまいます。

 

家族の「身代わり」をすることで、得れたものや逃れる事ができたことがあったかもしれません。

例えば
年下の兄弟の面倒を見ることで親が楽をすることができて、親が不機嫌にならずに済んだ。
母親・父親の身代わりをすることで、感謝された。他の家族より特別扱いをうけることができた。

そんなメリットがあると、「自分がやらなくてもいいこと」を引き受ける事を無意識に選んでしまいます。

 

自分を生きることができるようになると、
自分がやらなくてもいい事、自分がやることをわけて考えられるようになり
自分のやら無くていい事は、その人にやってもらう。ということができるようになります。

 

 

3.嫌なこと苦手なことだからの解決法▼

自分にはできるわけがない。
ハナから決めつけて、自分の行動をとめてしうのは

子供の頃に、お前にはできるわけがない。
お前は何もできない。

など、

「できない」と親に決めつけられたり
できたことがあったとしても、重箱の隅をつつくようにアラをさがして
「できていない」と証明された経験
否定された経験があると、挑戦することが怖くなってしまいます。

できていない。できるわけがない。
と言われた時にどんな気持ちになったでしょうか?

「行動しない事」ででメリットがあるとしたらどんなメリットがあったでしょうか?
きっとなにかのメリットがあったと思います。

例えば、
否定されずに済んだ
失敗しなくて済んだ
ダメな自分を見なくて済んだ。

など、このメリットが有る限り、行動しないでいる事を無意識に…
言葉を匠につかって、自分を正当化してでも
行動をしないことを選んでしまいます。

 

否定される怖さ、失敗する怖さ、ダメな自分をみる怖さ
を克服すると、

やる前に「できない」と決めつけづに行動できるようになります。

 

 

 

4.生きることがしんどいの解決法▼

「しんどさ」の原因は、抑圧にあります。

子供の頃から辛かった気持ち、悲しみ、恐怖といったネガティブといった気持ちを押し殺して、抑圧=我慢していると、大人になっても「抑圧」することが癖になってしまいます。

抑圧する事にもメリットがあって、
抑圧していれば、自分を保つことが出来る。
これ以上辛い気持ちにならなくていい。
平常心を保つことが出来る(そのくらい自分の気持を感じる事が怖い)

といったメリットがあるので、抑圧していることが「安全」だと感じてしまいます。

でも、、、抑圧を続けると今生きているのも辛い。しんどいという状況がいつまでも続いてしまいます。

抑圧してきた感情開放するというのは、我慢をやめるということ。

それは、我慢してきた人にとっては、我慢することよりもしんどく辛いのですが、
そこを乗り越えると、
今の続いている「疲れ・しんどさ」から開放されて、
もっと楽に日々を過ごせるようになります。

 

まとめ

めんどくさくて行動できないのは

心の負担(心の傷)が引き金となって、過去の心の傷となった経験を繰り返さない為にある。自分を止めるブレーキ。面倒くさい。という感覚を使って自分の行動を無意識に止める。

過去の心の傷をいやすと、自分を止める必要がなくなるので、行動ができるようになる。

 

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